歯医者さん

2009.04.15
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今日は、歯医者さんへ行って来ました。
今時の歯医者さんは、治療の時に麻酔をしてくれるので、
痛みを感じなくていいですね。
痛くないのだから安心して治療を受ければいいのに、
あのキーンという音を聞くと緊張して力が入ってしまいます。


昔の歯医者さんは、すごく痛かったですよね?
小学生の頃は、先生に「痛いからいや!」などと言って困らせたりしました。
「じゃぁ、3つ数える間だけ削らせて」という先生の提案に、
 3つだったら我慢できるかもと承知すると


「いーーーちぃー、にぃーーーい、」何だ、その数え方は?!
慌てて口を開けたまま「あーあーあー」と涙目で抗議!!


それでもおかまいなしの先生は
「さぁーーーーーーーーーん(息が続くかぎりのばして)・・・はいおしまい!」


「長すぎるーっ!!」
歯医者さんの治療は、いつも涙・涙でした。


高校生になると、さすがに先生もそんな甘ちゃんな対応はしてくれず・・・
私だって、さすがに我慢しようと思いましたよ。
でもひと言だけ、痛みに弱いということだけは伝えようと、
今まさに削ろうと構えている先生に早口で言いました。


「大丈夫、大丈夫、最近の機械は痛くないから」先生は笑っています。
ところが・・・
キーンキーンキーン
「いっ痛ーい!!!先生の嘘つきーっ!!!!」
「あー、あー、あー」
キーンキーンキーン
「あーーーーーっ!!!!!!」
私は先生の白衣を両手でつかんで泣いてしまいました(ToT)


「こんな子は初めてだ・・」と先生はため息まじりにつぶやきました・・・。

「だって、痛くないって言ったのにぃ・・」

「これくらい我慢しなさい!」


そういうわけで、今もキーンという音を聞くと緊張して、
手の指が2,3本立ってしまうのです。
トラウマというのは、恐ろしいですね。